yunomi

日々のしごと

突飛(とっぴ)

この社会をもっとよくしたいと、誰に頼まれたわけでもないのにひとりでに行動を起こす。そういう人たちときのうはお会いしてきた。そこで聞いたのはたとえば、こんな話。結局ひととひとは分かり合えない。なのでむりやり分かり合おうとするのではなく、具体的...
日々のしごと

なにがしたいか、より、どう生きるか

―起業の準備中? どんな会社をつくるんですか?「ええ。いろいろ考えているんですが、『なにがしたいか』よりも『どう生きたいか』に向けて動くべきかなとおもっているんです」―どう生きるんですか?「そこがまだ決め切れてなくて(笑)」その日会ったばか...
日々のしごと

準備がお祭り

広告コンペの準備をしていて、どうしてもそこそこのコンセプトしかできないことがある。もちろん手を抜いているわけじゃない。そこに至るまでに、考えに考え、調べ、生成AIにも手伝ってもらってのこと。だからやっぱり、広告代理店さんに説明するにも声が小...
俳句

存問とはなんぞ

実のところ、俳句は「挨拶」だ、「存問」だという話がいまだによくわからない。句作を通して、ひとに挨拶し、自然に呼びかけるということかとおもいますが、どうもそういう調子でつくったことがない。どちらかというと観察者なのですね。一歩下がって眺めてい...
俳句

俳句年鑑

角川の「俳句年鑑」に載るとすなおにうれしい。一年がんばったなという気になります。「年代別2025年の収穫」で小林貴子さんに選んでいただいたのは次の二句。かまきりの肘をそろへて鎌ひらく  小たか全身に青蔦纏ひまだ育つじぶんのことはじぶんではよ...
くらし

やれば勝手に上手になる

ひとがものを落とす瞬間によく出くわす。ティッシュとか定期券とか、なにかだいじそうな書類とかとにかくひとはものを落とす。ほっとけないので拾って、渡してあげるのですが、だんだんと渡し方が上手になってきた。たとえば、肩を叩いてふりむいたときにこれ...
日々のしごと

ひとを置いてきた

ひとを置いていかないようにしたい。きのう飲んだ人からそんな話を聞いた。提案をする。ディレクションをする。先方さんやチームのみんなに説明をする。でも、どれだけ意を尽くして説明したとおもってもわかってくれない人が出てくる。ピンとこないひとがいる...
日々のしごと

早口をやめてみよう

プレゼンでのしゃべりが自信あるように見せるには、ただゆっくり話せばいい。なにしろみんな早口すぎる。ぼくもだけど。しかし、パワポの文字情報も多ければ、プレゼンテーターも2倍速みたいな早口となると聞く方がたいへん。途中からめんどうになって聞いて...
日々のしごと

断言より、たとえば

こうすべき、とちからづよく言い切ることがプレゼンテーションだとおもってきた。ところが、東京ではそういうやりかたは嫌われるらしい。私などは関西で「○○ではなく、○○とすべき」などとやってきたのでこれには驚いた。では、どうするか?渾身の提案であ...
くらし

プレゼン緊張ほぐし法

広告主へのプレゼンテーション。ぼくでいうと、主にコンセプトやコピーのご提案。これ何回やっても、しゃべりはじめるまで緊張しますよね。どうやったら悪い緊張をしなくてすむか?ってかんがえて、あ、そうだ、プレゼンって「説得」に行くんじゃなくて、「何...