yunomi

俳句

重しを忘れるべからず

毛布振り廻しつづけて愉快なり  波多野爽波逗留もこの隙間風次第とす炬燵寝の蓬髪にして世に立つと爽波の句は、それこそ「愉快」。俳句に格調の高さを求める向きにはちょっとふざけた散文のように見えるだろう。(現に昔の私はそうおもっていた)ただ、自在...
日々のしごと

真逆の本心

一体に、ひとと関わりたくないひとは、眼鏡やマスク、前髪などで顔を鎧う。ところが知人を見ているとそんな、人と付き合うことが苦手そうなひとほど、人のなかへ入ってゆく。いろんな集まりやイベントに顔を出す。なんならじぶんで主催する。あれがちょっと不...
インタビュー

「京都の生活史」プロジェクト

「京都の生活史」プロジェクトの「聞き手」に応募してみた。「一般公募型大規模生活史プロジェクト」というものが進行中。すでに東京、沖縄、大阪、北海道にて実施済、今回が京都とのこと。「100人の『聞き手』が、100人の『語り手』の人生を聞き、一冊...
日々のしごと

染めていく

鑑定のつづき。仕事人としてのわたしは、鑑定によるとこんな感じ。●トップに立つより、軍師として組織をしぜんと染めていく方が向いている。2番手として、外部の長を支える役割。●個人を応援するより、チーム・組織を応援する方が向いている。●独断で走る...
日々のしごと

鑑定の結果

やまと式かずたま術の鑑定士さんに見てもらった。占いというより、言霊と数字により導き出された答えを教えていただく、という感じ。なんでも、どんな会社名や屋号にするかによっても、会社の運勢・運命がずいぶん変わるものらしい。候補にしている屋号が三つ...
日々のしごと

シール貼る派?

ノートパソコンのあれは天板というのだろうか。開いてるときには相手に見え、閉じたとき上になる部分。あそこにたくさんのシールを貼るひとがいる。私は貼らない派。あれは自己主張のひとつであるとともに、なにしろ打ち合わせ中はずっと相手のほうに向いてい...
くらし

コネクティッド

降りてすぐケータイを忘れたことに気づいたけれど、電車は行ってしまった。主人をなくした無音のワイヤレスイヤホンが耳にむなしい。しかし、ここは終着駅のひとつ前の駅。さっきの電車はまだ終着駅にいるかもしれない。とりもどすチャンスはある。さっそく終...
くらし

消える山

風邪をひかないと信じている。そこで思い出すのは「コブラ」という漫画。主人公は左手にサイコガンを持つ海賊コブラ。今回のターゲットは、とある山の頂のお宝。他の海賊たちと競いながら一番乗りを狙う。ところが、この山はふしぎな性質をもっていて、山頂に...
俳句

考える時間があるならば

俳句の実作者で、ブルーオーシャンとか、ポジショニングとか、作風とか、まるでマーケティングのように自作についていろいろ考えるのが好きなひとがいる。もちろんそれはそれでいいと思うけど、戦略ありきで作品をつくるというのはなかなか窮屈なものだし、俳...
日々のしごと

平温クリエイター

押せ押せ、というのか、イケイケ、というのか、そういう感じのクリエイティブのひとがいる。誰かがチームを引っ張っていかないといけないから声の大きなひとは必要だし、逆にチームに飲み込まれないためにもカリスマ性みたいなものは必要だ。ぼくもまたそうい...